おはようございます🌅
こんにちは🌞
こんばんは🌜
ヨシムラです~~~🤗🙌✨
本日は2019年の8月に参加した海外でのマツエクコンペについて少し細かく触れていこうと思います🤫🤫
Uターンせず、暇つぶしによんでいってくださいね。ぜひ。(圧力w)
みなさん、まつ毛エクステのコンペティション(大会)🏆って実際、興味ありますか?
コンペに出たところで何になるの🙄と思われている方、多いですよね。
たしかに、私も出るまではそう思っていました。
結論から言うと、コンペは出た方がいいです。
出た方がいい、というより、出た方が自分のためになることが多いです。
上記内容はあくまでもわたしの主観でしかないですが
頑張る事、頑張ったことに対してマイナスになることは何一つない。ということです。(大事)
前振りが長くなってしまいましたが(前振りダッタンカイ🙄)
わたしがなぜ海外コンペに参加するようになったのかお話していきます。
Uターンしないで!!!!😭😭😭
参加するまでの経緯
わたしは、2019年の8月に初めてまつ毛エクステのコンペティションというものに参加しました!
それまで、興味はあったものの
勇気が出ず参加したことのなかった大会ですが
コンペを開催するにあたって(2019年10月に開催したTOKYO LASH COMPETITIONですね🌸)
自分も経験しておいたほうが裏の仕事をしやすいのではないか。と思ったことがきっかけで出る!と決めました。
弊社のBOSS大須賀とのミーティング中にぽろっと発した言葉が
その場で決まって動き出した、という感じですね🤭
その場で直近である大会日程を探して2か月後にカリフォルニアで開催される大会を見つけ、その場でアポイントをとりました。(笑)
やると決めたら、わりと早いです。
2か月後に迫ったカリフォルニアの大会に向け猛特訓。
コンペの流れ
受付時間になったら受付に行きエントリーナンバーの書かれた封筒をもらいます。その中に審査項目の記載された用紙や、名札等が入っています。
大きな大会になると指定の衣装ももらえます!!!すごいですよね
ここでもらうものはすべて大事なので無くさないように!注意しましょう🌞
緊張してると無くしがちです。(本当に。)
ボリュームラッシュ、クラシックラッシュともに参加人数はたしか25~30名ほどづつ。(記憶が曖昧w)
“ベッドが無い”というハプニングに見舞われながらもなんとか参加できました(笑)
言語はもちろん海外コンペなので英語です。
審査表も説明していることも、ぜんぶぜんぶ英語です。
コンペというただでさえ緊張するはずの空間、多国籍の空間で言葉も満足にわからない状況。
怖気づきそうな感じですが、もはや何もわからない状態なので逆に開き直れました。(笑)
スタート!の合図で競技開始。
フィニッシュの合図で競技が終わったら、モデルさんは審査部屋へ誘導されます。
基本的にどんな大会でもFinishの合図でツィーザーを持っていたり、モデルさんのまつ毛に触れていると【失格】や【減点】の対象となるので気を付けましょう🙋
コンペの内容は?
ボリュームラッシュ部門と、クラシック部門の2部門に参加しました。🌌Direction:方向
🌌Style:スタイル
🌌Symmetry:左右対称
🌌Curl:カール
🌌Color:カラー(地まつ毛と合っているか)
🌌Thickness:太さ
🌌Length:長さ
🌌Inner /Outter Conner:目頭目尻
🌌Perfect line:パーフェクトなライン
🌌Distance from eyelid:根元からの距離
🌌Clean work:衛生
🌌Attachment:根元の浮き
🌌Stickies:くっつき
🌌Glue:グルーの状態 🌌Quantity of fan:ファンの本数
🌌Quality of fan:ファンのクオリティー
上記18項目が審査項目でした!
たくさんありますが、どれも基本的なことですね。
各審査項目に点数が割り振られ点数がつけられます。
大会に参加し、開催する側として
■ なにを参加者にあらかじめ伝えておくべきなのか
■ どうしたらわかりやすく事が運べるか
■ 時間配分や経験を通して伝えられることは何か
こんなことを実際に大会に参加して学べました✍📝
参加者の緊張感や、準備の大変さ、練習量などは人それぞれかと思いますが
自分が実際に体験しないと理解しえない事ばかりです。
みなさんも
“大会経験のない人が開催する大会”
と
“大会経験のある人が開催する大会”
だったら後者を選ぶ人が多いのではないでしょうか。
近年、日本でもたくさんのマツエクのコンペティション🏆が開催されるようになりました🌟
自分はどんな大会に参加してみたいか。
どんな大会だったら自分の為になるのか。
自分のライフプランでは大会に出た方が良いのか、などなど
大会に参加することで得られることは山ほどあります⛰
わたしが今日紹介したのは世界で開催されている大会の
ほんのイチ大会にすぎません。
100個大会があれば、100種類のルールがあるでしょう。
どんなルールであれ、出てみることに価値があると私は思いますよ💞
一歩を踏み出せない方がこのブログを読んで
すこしでも大会に興味がわいてくれたらうれしいなーと思います🤭✨
なかなか話がまとまらず支離滅裂な文章で申し訳ありません🙇
ソレデハ MATA~~~~🙋🙋🙋💕
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